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しみを消したい 一覧

クリニークの美白といえば「ダーマホワイト」。


シミの敵といえば紫外線ですが、クリニークは大気汚染や車の排気ガスに対してもしっかり研究していて、それらに対する防御機能を搭載しているのが強みです。
だから、都会の都市部に住んでいるあなたは試してみるべきかも。


現役時代に日焼けで真っ黒だったプロテニスプレイヤーの杉山愛さんが真っ白になったのもこのクリニークの美白力のおかげだそうです。

クリニークの美白
セットとしては、ダーマホワイトシティブロックセットがあります。
美白UVベース「ダーマホワイトシティブロックポリュテクション40(医薬部外品)」をメインにソープ、新美容液、美白クリームとクリニークオリジナルのポーチのセットになっています。
5985円也。

》 》 クリニーク

ポーラの研究報告によると、日本人の肌はシミのできやすい肌とシミのできにくい肌に分かれるそうです。


まだ仮説ですが、シミができやすい肌は「縄文型」、シミができにくい肌は「弥生型」とされます。


日本は島国なので人種交配があまりなく、MC1R遺伝子は2種類しかありません。
元々日本にいた縄文人はシミができやすい型で、弥生人はシミのできにくい得なタイプだということです。


くわしいメカニズムはわかりませんが、ポーラと国立科学博物館が共同研究を続けているそうなので、新しい発表が期待できますね。


もちろん弥生人タイプだったから「わたしはシミフリーだ!」手放しで喜べるというわけではなく、タイプ別のシミ予防をしたほうが効果的だということです。

グラスオール」の美白化粧品もコスメ通に評判の良い化粧品です。

グラスオールの美白

美白化粧品は効果をはっきり実感するのが難しい、というかじわじわと変わってくるのでパッと肌に透明感が出たり、しみが突然消えたりはしないものなので、クチコミもあいまいなものが多いですが、グラスオールは美白効果、保湿効果ともにまずまずの実感があるという評判です。


グラスオールの強みは美白成分であるビタミンC誘導体と保湿成分であるシャンパン酵母エキス。グラスオール

シャンパン酵母で潤いを与えてお肌を柔らかくして、浸透しやすくなった状態に、ビタミンC誘導体を入れてあげることで美白効果をアップするという二段階。
浸透力を高めるために化粧水より美容液を先に使うのも、他の化粧品と違います。


まずはグラスオールのトライアルセットをお試しください。

中でもUVプロテクターのクチコミ評価が高いです。お試しあれ!

シミは見た目が似ていても種類が違うことがあります。
種類が違えば、レーザーでは悪化しやすいものもあるので注意が必要です。

通常シミと呼んでいるのは、「老人性色素斑
いやな名前ですね・・・・・。


そのほかに肝斑や雀卵斑、炎症性色素沈着などがあります。


雀卵斑は「そばかす」です。
鼻の周りや頬に点々と小さな斑点がたくさんできます。
これは遺伝の要素が強いシミで、10歳くらいから発生してくることが多いようです。
そばかす治療はレーザーの得意分野です。
シロノクリニックに相談してみましょう。

炎症性色素沈着は、ニキビや炎症などの後に発生するシミで、若くてもできます。
放置して長い間紫外線に当たれば、どんどん濃くなってしまうことがあります。
紫外線対策はどんな年齢にも必要です。若い人も油断は禁物。

肝斑(かんぱん)は額、頬、鼻に左右対称にもやもやとできるシミで、レーザー治療でもとりにくいシミです。
肝斑は30〜40代の女性が多く、女性ホルモンが関係していると考えられています。
ピルを服用したり、妊娠、出産とともに表れたりすることも多いです。
医薬部外品の美白アイテムでも対処できません。

ポツポツが気になる肌をつるつる肌にするコスメが「タカミスキンピール」。
美容皮膚科南青山タカミクリニックが開発したコスメです。
タカミクリニックでも実際、治療と併用して使っているものです。

楽天週間ランキング1位を何度も何度も獲得していますので、知名度は高いです。
販売ページもそっけない感じなので、あまりアピールしなくてもどんどん売れているのでしょう。


タカミスキンピールは、美白効果の他に大人ニキビに良いのが特徴。
ただ少量を気になる部分に塗るだけ。という手軽も人気の理由です。
洗顔した後、しみ・くすみ・ニキビなどのトラブル部分に塗ってあげるだけです。
特にニキビ・吹き出物・乾燥による肌荒れ・肌が粉をふいている状態などなら、すぐに効果を実感できるでしょう。
もちろんくすみやしみが消えて、肌に透明感がよみがえった!という感想も多いです。


いつも使っているラインはそのまま。タカミスキンピールを加えるだけというのも導入しやすくていいですね。
タカミスキンピールでむき卵赤ちゃん肌を目指しましょう。


タカミスキンピールはモデルさん女優さんに愛用者が多く、雑誌でもこれまで300回近く掲載、紹介されています。
愛用者として梨花さん、森泉さん、美香さん、紗栄子さん、戸田恵梨香さん、釈裕美子さん、道端ジェシカさん、浜口あゆみさん、加藤ミリヤさんなどの名前も挙がっています。「マストハブ」と大推薦している人もいますよ。

ビーグレンなど海外の美白化粧品の中に必ず入っているのが美白成分のハイドロキノン
これは最強の美白成分とも言われるほど強いもので、刺激性の強さも指摘されています。
そう、シミを薄くしたり、くすんでしまったお肌を白くしたりする成分なのですから、強いものなのです。


ハイドロキノンの刺激性を嫌って、もっと肌にやさしい成分でなんとか美白に辿り着けないの?と思う方はヤクルトの乳酸菌による美白化粧品を試してみてはいかがでしょうか?


ヤクルト化粧品の「リベシィ」です。
ヤクルトリベシィ
リベシィにはメラニンの生成を抑える美白成分「ビタミンC誘導体」配合。
そして、乳酸菌発酵技術により開発されたトリプル乳酸菌がしっとり保湿してくれます。
刺激が少なく、美白と保湿をケアしてくれるヤクルトリベシィ。
その美白力トライアルセットでお手並み拝見。
ヤクルト リベシィ

アスタリフトの美白トライアルキット 取り扱い終了しました
取扱終了バナー

アスタリフトの美白トライアルキットは、クレンジングジェル3g、モイスチャーフォーム2g、ジェリーアクアリスタ0.5g、ホワイトニングローション30mL、ホワイトニングエッセンス5mL、ホワイトニングクリーム5g、デイプロテクター7gという充実の内容です。


他社も同様ですが、トライアルキットはオトク感たっぷりですね。
気軽に試せる価格だと思います。


実際、買ってみて美白効果が実感できたという感想も多いですので、人気も上昇中です。

美白コースはアスタリフト製品の中でも特に人気があります。

全部のラインを揃えるとなるとそれなりに高額になりますから、一部をチョイスして使う方も多いようです。
人気は美白化粧水と美白エッセンス。


少し前なら、「え〜フジフィルムで化粧品・・・?」という感じでしたが、大河ドラマにも出ている松田聖子さん、中島みゆきさんや小泉今日子さんのブランド力も借りて、かなりお茶の間にも浸透してきたようです。


そうそう、浸透といえばカメラの技術とシンクロする部分があるそうで、ナノのレベルでは化粧品も写真も共通するのだそう。
また、コラーゲンも写真フィルムに使われるもので、実は写真のプロは化粧品のプロになり得るものだそうですよ。

プレゼント付♪アスタリフト美白トライアルキット


「あなたのシミ消します!」という頼もしいタイトルで放送されたNHKの試してガッテン。

しみに対する勘違いや、しみを作りにくい洗顔法などを教えてくれました。


たとえば、しみの原因となるのは紫外線ですが、紫外線のほかにもしみの元となる盲点がありました。

それは、洗顔のときのこすりすぎでできるシミ


ガッテンの調査では9割の女性にこのシミ(ちょっと赤いシミ)ができていたそう。
ほとんどの人は洗顔で肌をこすりすぎていて、(自分ではこすっていないと感じている)摩擦で出来た炎症が広がって赤いシミを作っていたのです。
炎症が起きるとそこには活性酸素ができます。
するとメラニンが活性酸素を還元するために集まってきて、結局立派なシミとなってしまうのです!


スキンケアに熱心な人が自分でシミを作ってしまうということなんですね。


洗顔時にはしっかりと泡を立てて、その泡を顔の上で転がしたり、ポフポフと押し付けたりして、直接指が肌に触れないようにやさしく洗います。


落ちにくい小鼻の部分などは、指でなでるようにしてフォローします。


シミのレーザー治療美白化粧品選びをする前に、こする洗顔をしていないか一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
そうでないと、いつまでもイタチごっこになってしまいますから。

「エイジングにごり」ってご存知ですか?

年齢を重ねると、肌そのものの色がにごったような茶色っぽい色になりますよね。
顔全体がくすんだように・・・。
若いころとはあきらかに違う色合いです。

これが「エイジングにごり」。

ポーラの研究では、これは加齢による黒ずみ・黄ばみを含むメラニンのにごりだというのです。
このエイジングにごりに透明感を取り戻すには、若いころに使っていた美白コスメとは違うものを使わねばなりません。

それがポーラ「ホワイトショットCX」のハイブリッド美白。

シミと日やけのメカニズムは似ているといわれますが、日焼けなら紫外線を浴びなければ元に戻るのに、しみは一度できると紫外線をガードしようが、時間が経とうがそのまま残り続けるのはなぜ?


実はしみは一旦できると、紫外線を浴びなくてもRNAが大量発生し、メラノサイトの刺激を継続、してしまうのです。悪循環に陥るのです。

ポーラはそのサイクルを抑え、肌のターンオーバーを促進する美白美容液「ホワイトショット クリアセラム」と美容サプリメント「ホワイトショット インナーロック」を発売し人気が上昇中です。

ポーラホワイトショット

内側と外側からしみを押さえ込んで改善してくれる心強いアイテムです。

2011年ベストコスメ受賞 冬こそ差が出る攻め美白
》 》 ポーラ ホワイトショット

3月14日はホワイトデーであると同時に、「美白デー」です。
ご存じでしたか?
どのくらい世間に浸透しているのでしょうか。

女性にとって美白は永遠のテーマですから、冬だから春だからといって油断をせず、たゆまぬ美白の努力、しみを作らせない努力をしていきましょう。


こういう美白の日があるんですから、この日は自分の美白のためになにか新アイテムを試したり、クリニックデビューしてみたりと今までと違う一歩を踏み出すきっかけにもなりますね。

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