2012年2月の記事一覧

グラスオール」の美白化粧品もコスメ通に評判の良い化粧品です。

グラスオールの美白

美白化粧品は効果をはっきり実感するのが難しい、というかじわじわと変わってくるのでパッと肌に透明感が出たり、しみが突然消えたりはしないものなので、クチコミもあいまいなものが多いですが、グラスオールは美白効果、保湿効果ともにまずまずの実感があるという評判です。


グラスオールの強みは美白成分であるビタミンC誘導体と保湿成分であるシャンパン酵母エキス。グラスオール

シャンパン酵母で潤いを与えてお肌を柔らかくして、浸透しやすくなった状態に、ビタミンC誘導体を入れてあげることで美白効果をアップするという二段階。
浸透力を高めるために化粧水より美容液を先に使うのも、他の化粧品と違います。


まずはグラスオールのトライアルセットをお試しください。

中でもUVプロテクターのクチコミ評価が高いです。お試しあれ!

シミは見た目が似ていても種類が違うことがあります。
種類が違えば、レーザーでは悪化しやすいものもあるので注意が必要です。

通常シミと呼んでいるのは、「老人性色素斑
いやな名前ですね・・・・・。


そのほかに肝斑や雀卵斑、炎症性色素沈着などがあります。


雀卵斑は「そばかす」です。
鼻の周りや頬に点々と小さな斑点がたくさんできます。
これは遺伝の要素が強いシミで、10歳くらいから発生してくることが多いようです。
そばかす治療はレーザーの得意分野です。
シロノクリニックに相談してみましょう。

炎症性色素沈着は、ニキビや炎症などの後に発生するシミで、若くてもできます。
放置して長い間紫外線に当たれば、どんどん濃くなってしまうことがあります。
紫外線対策はどんな年齢にも必要です。若い人も油断は禁物。

肝斑(かんぱん)は額、頬、鼻に左右対称にもやもやとできるシミで、レーザー治療でもとりにくいシミです。
肝斑は30〜40代の女性が多く、女性ホルモンが関係していると考えられています。
ピルを服用したり、妊娠、出産とともに表れたりすることも多いです。
医薬部外品の美白アイテムでも対処できません。

ポツポツが気になる肌をつるつる肌にするコスメが「タカミスキンピール」。
美容皮膚科南青山タカミクリニックが開発したコスメです。
タカミクリニックでも実際、治療と併用して使っているものです。

楽天週間ランキング1位を何度も何度も獲得していますので、知名度は高いです。
販売ページもそっけない感じなので、あまりアピールしなくてもどんどん売れているのでしょう。


タカミスキンピールは、美白効果の他に大人ニキビに良いのが特徴。
ただ少量を気になる部分に塗るだけ。という手軽も人気の理由です。
洗顔した後、しみ・くすみ・ニキビなどのトラブル部分に塗ってあげるだけです。
特にニキビ・吹き出物・乾燥による肌荒れ・肌が粉をふいている状態などなら、すぐに効果を実感できるでしょう。
もちろんくすみやしみが消えて、肌に透明感がよみがえった!という感想も多いです。


いつも使っているラインはそのまま。タカミスキンピールを加えるだけというのも導入しやすくていいですね。
タカミスキンピールでむき卵赤ちゃん肌を目指しましょう。


タカミスキンピールはモデルさん女優さんに愛用者が多く、雑誌でもこれまで300回近く掲載、紹介されています。
愛用者として梨花さん、森泉さん、美香さん、紗栄子さん、戸田恵梨香さん、釈裕美子さん、道端ジェシカさん、浜口あゆみさん、加藤ミリヤさんなどの名前も挙がっています。「マストハブ」と大推薦している人もいますよ。

ビーグレンなど海外の美白化粧品の中に必ず入っているのが美白成分のハイドロキノン
これは最強の美白成分とも言われるほど強いもので、刺激性の強さも指摘されています。
そう、シミを薄くしたり、くすんでしまったお肌を白くしたりする成分なのですから、強いものなのです。


ハイドロキノンの刺激性を嫌って、もっと肌にやさしい成分でなんとか美白に辿り着けないの?と思う方はヤクルトの乳酸菌による美白化粧品を試してみてはいかがでしょうか?


ヤクルト化粧品の「リベシィ」です。
ヤクルトリベシィ
リベシィにはメラニンの生成を抑える美白成分「ビタミンC誘導体」配合。
そして、乳酸菌発酵技術により開発されたトリプル乳酸菌がしっとり保湿してくれます。
刺激が少なく、美白と保湿をケアしてくれるヤクルトリベシィ。
その美白力トライアルセットでお手並み拝見。
ヤクルト リベシィ

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